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Number_i(ナンバーアイ)のロゴに盗作疑惑？似ているロゴとは？

エンタメ

Number_i(ナンバーアイ)のロゴに盗作疑惑、似ているロゴについてまとめました☆

岸優太・平野紫耀・神宮寺勇太の3人がNumber_i(ナンバーアイ)という新グループを結成したことを発表しました。こちらはジャニーズ事務所退所後、TOBEに移籍した3人が心機一転新たに活動を行っていくグループになります。

そのグループのロゴが、他の活動家と似ていると話題になっているんですよ(;´･ω･)

この記事では

  • Number_i(ナンバーアイ)のロゴに盗作疑惑
  • Number_i(ナンバーアイ)のロゴに似ているロゴとは

についてわかりやすくお知らせします。詳しくは本文でお伝えしていますので、ぜひご覧ください。

Number_i(ナンバーアイ)のロゴに盗作疑惑？

 

Number_i(ナンバーアイ)のロゴに盗作疑惑として、ある人気ロックバンドのロゴに激似だと指摘されていました。

その人気ロックバンドとは、

The BONEZ(ザ・ボーンズ)

さらに人気YouTuberのロゴにも似ていると指摘があるんですよ。

その人気YouTuberとは、

ChroNoiR(クロノワール)

この2組と今回結成となったNumber_i(ナンバーアイ)のロゴが非常に似ていると話題になっています。中には盗作疑惑まで浮上しており、何やら一波乱ありそうでちょっと怖いですね(;^ω^)

The BONEZさん自体は2012年から活動を行っている日本のロックバンドです。YouTubeに関しても2014年から開始しています。すでに活動期間は10周年を迎えていますので、ロゴに関しては出来立てのNumber_i(ナンバーアイ)の方がパクリと言われてしまっても致し方ないですね(;´･ω･)

またChroNoiR(クロノワール)さんは2018年からYouTubeにて音楽活動を行っています。YouTubeの登録者は現在80.9万人もおり、様々な人気企画の配信を精力的に行っています。こちらもすでに5年の活動期間があり、同じくロゴに関して言えば出来立てのNumber_i(ナンバーアイ)の方がパクリと言われてしまってもしょうがないですね(;´･ω･)

どちらともに、あとからロゴを発表したNumber_i(ナンバーアイ)の分の悪さがわかります。できればクリーンに活動をしてほしいとファン含め願ってやまないところですので、大きな問題に発展してしまう前に何か手を打ってくれればと思いますよね。

最近あった「パクリ疑惑」と言えば2020年東京オリンピック公式エンブレムが記憶にある方も多いのではないでしょうか。

こちらは東京オリンピックのためにデザインされたロゴが、ベルギーのリエージュ劇場のロゴに酷似していると指摘されて世界中で波紋を呼ぶことになりました。世界的なイベントで起こってしまった問題の上に、当時それをデザインしたアートディレクターには他のパクリ疑惑が発覚…これにより五輪公式エンブレムは撤回するという事態になりました。

また2023年9月には中日ドラゴンズのPRロゴが、人気バンド「back number」のツアーデザインと酷似しているということが話題になりました。こちらに関しては「デザインを模倣した」ということが判明し、球団側が謝罪することになったんですよ。

活動家にとってロゴは自分たちの『象徴』であり、『顔』だと言っても過言ではありません。それだけ大切なものですので、やはりパクリなどはあってはなりませんよね。

さらに酷似しているという点においても、見誤ったりしてファンが勘違いしてしまうケースも考えられます。今後このロゴがNumber_i(ナンバーアイ)の3人を象徴していくものだとすると、すでにこのような指摘が出ている時点で少し不安になってしまいます。

ではそれだけ多くの人が指摘するロゴたちは、実際どれだけ似ているのか気になりますよね。

Number_i(ナンバーアイ)似ているロゴとは？

Number_i(ナンバーアイ)似ているロゴについてご紹介します。

The BONEZ/ Number_i(ナンバーアイ)

確かに似ていますね(;^ω^)

The BONEZさんのロゴの真ん中に「ヤーッ！！」と穴をあけた感じが、Number_i(ナンバーアイ)のロゴという感じで…ぱっと見「あれ！？」と思ってしまう可能性は否めません。

ChroNoiR/ Number_i(ナンバーアイ)

こちらも似ていると言えば似ていますね。

ただThe BONEZさんの方が印象に強かっただけに「パクリじゃん！」とまでは感じないのは、ややマヒしているのでしょうか(;^ω^)

今回ロゴを発表したのが元キンプリメンバーの岸優太さん・平野紫耀さん・神宮寺勇太さんというところの話題性も大きいんでしょうね。以前から大注目を集めていた3人なだけに、発表するものや発言の1つ1つが話題になりやすいんでしょう。

ちなみにアルファベットが重なってると何でも似るのかなと考えられますよね。

ニューヨークヤンキース/Number_i(ナンバーアイ)

こちらはニューヨークヤンキースのロゴですが…まあ似てますよね(;^ω^)

こうなってくるともう元祖がどれで…なんて若干よくわからなくなってきてしまいます。
とはいえ日本の中で活動する上で、似たようなものがあると混乱を招いて良くないという点では考えなければならないかもしれませんね。

Number_i(ナンバーアイ)のロゴまとめ

The BONEZ/ ChroNoiRのロゴに似ている

以上のことがわかりました。

この指摘がどれだけ大きな波紋となっていくかによって対応も変わるかと思いますが、もし変えなければいけない事態になった場合には少しでも早い対応で動かれた方が良いのではないかと思います。

あまりにも浸透しすぎてから何かを変えるというのは、それだけ多くの賛否両論が飛び交うことになります。そうなる前に手を売ってしまった方が、ファンにとっても良いですよね。

Number_i(ナンバーアイ)のロゴについてどうなるかわかりませんが、動向を見守っていきましょう。

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