横浜おいも万博2023の出店は何店舗、メニューは何があるのかについてまとめました☆
横浜おいも万博が2023年10月20日(金)~10月22日(日)に開催されます。こちらは全国各地から様々なさつまいもグルメ&スイーツが横浜赤レンガ倉庫に大集合!SNS上でも「気になる!」「行きたい!」と大注目されているイベントです(*’ω’*)
この記事では
- 横浜おいも万博2023の出店は何店舗
- 横浜おいも万博2023メニューは何があるのか
についてわかりやすくお知らせします。詳しくは本文でお伝えしていますので、ぜひご覧ください。
横浜おいも万博2023の出店は何店舗?
横浜おいも万博2023の出店は何店舗になるのかについては以下のようになっています。
横浜おいも万博2023には、全国各地から選りすぐりの人気のお店が30店舗も集まってくるんですよ。
今回の横浜おいも万博2023は規模を拡大しての開催になります。
2023年1月に初開催した横浜おいも万博は、さつまいも好きからかなり大好評を博して大盛況のまま幕を閉じました。そしてその大人気イベントが規模を大きくして横浜の地に戻ってくるんですよ(*’ω’*)
これはうれしい情報ですね。
前回の規模でも満足するものでしたが、今回は全部で30店舗も出店してくれることになりました。会場となる横浜赤レンガ倉庫が、どこもかしこもさつまいも一色に染まる3日間…楽しみでしかありませんね♪
横浜おいも万博2023では全国各地から集められた選りすぐりのおいもグルメを楽しむことができます。様々な品種の食べ比べをしてみたり、私たちでは思いつかないような姿となったさつまいもグルメ&スイーツを堪能することができるんですよ。
秋と言えばさつまいもがおいしい季節ですが、色んな種類のさつまいもグルメを楽しもうとすると移動などの労力やお金がかかってしまいますよね(;^ω^)
それがここにくれば色んな形に姿を変えたさつまいもグルメを味わうことはできてしまうんですからラクですよ♪
私たちは身一つで横浜赤レンガ倉庫へ足を運ぶだけで色々なグルメが楽しめてしまいますし、何よりさつまいもの方から一ヵ所に集まってくれる祭典…最高すぎますね♪
では一体横浜おいも万博2023にはどんなメニューが並ぶのか気になります。
横浜おいも万博2023メニューは何がある?
横浜おいも万博2023メニューは何があるのかについてはまだ発表されていませんでした(;´・ω・)
ただ出店予定のお店の一覧が出ていましたのでお知らせしておきますね。
東北エリア
南関東エリア
[東京]OLIVE POTATO TOKYO
[東京]日比焼き芋-HIBIYAKIIMO TOKYO-
[神奈川]えるろこ ロド芋
[神奈川]ちちずいも
[千葉]おいもやさんmoimoi
北関東エリア
[群馬]芋の瑠庵
[群馬]焼きいも専門店 芋福堂
[茨城]焼き芋専門店 芋やす
[茨城]OIMO café
[茨城]お芋工房sweet
[茨城]ほしいもの百貨
東海エリア
関西エリア
[大阪]さつまいも元帥 斧屋
[大阪]浪漫焼き芋 芋の巣
[大阪]焼き芋たかくら
[京都]京都芋屋 芋と野菜
[奈良]朗紀本舗 當麻 どっこいまんじゅう
[奈良]パイ専門店 pie,guruguru
[兵庫]あずまや芋庵
[兵庫]島のDOG
[兵庫]BUTTER CRAPE LAB.
中国地方エリア
[広島]OIMO CAFE & BAR apollo
四国エリア
北陸エリア
九州エリア
あくまで予定ですので、もしかしたら当日少し入れ替わりもあるかもしれません。
とはいえ各地で開催されるおいも系イベントでよく拝見するお店が並んでいますので、今回の横浜おいも万博のお店のラインナップもほぼほぼこのお店で本決まりなのではないかと考えています(*’ω’*)
恐らくメニューとしては『種別さつまいも食べ比べ』『大学いも』『やきいもソフトクリーム』『焼き芋パイ』『おいもチップス』など、そのままの素材の味を楽しむ系と加工しておいしく仕上げた系がたくさん並ぶのではないでしょうか。
横浜おいも万博2023の出店まとめ
- 全国各地から選りすぐり30店舗
- 各店自慢の商品がラインナップ
以上のことがわかりました。
秋空の下で食べるさつまいもグルメの贅沢なこと…横浜赤レンガ倉庫というステキなロケーションも相まって幸せなことこの上なしですよね(*’ω’*)
普段なかなか足を運びにくい東海・北陸・九州エリアのお店を中心に回ってみるもよし、食べてみたいものだけをひたすら買いにいってもよし…自分なりの最大限の楽しみ方で横浜おいも万博をあますことなく楽しみ尽くしてしまいましょう♪
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