そごう西武の売却の理由はなぜ、売却されるとどうなるのか調査しました☆
そごう西武が外資系ファンドに売却されるという衝撃的なニュースがありましたよね。
さらに池袋駅東口では百貨店の中にヨドバシカメラが入るというニュースもかなり騒がれました。一体これから先そごう西武はどうなってしまうのか気になりますね。
この記事では
- そごう西武の売却の理由はなぜ
- そごう西武が売却されるとどうなるのか
についてわかりやすくお知らせします。詳しくは本文でお伝えしていますので、ぜひご覧ください。
そごう西武の売却の理由はなぜ?
そごう西武の売却の理由はなぜなのかについては以下のようになっています。
そごう西武の売却を決めた理由として、主力のコンビニ事業に『経営資源』を集中させる狙いがあるようです。
そごう西武に関しては、2022年度まで4年連続で最終赤字となるなどの業績不振が続いています。さらに3,000億円もの負債を抱えているんですよ。
そうした理由もあり、セブン&アイ・ホールディングスは「雇用の継続」「事業の継続」には売却は不可欠だとしています。そしてこの経営をなんとか立て直そうとする動きの1つとして、そごう西武の売却という動きがあったようですね(;´・ω・)
また株主からも「なぜ赤字の百貨店を抱えているんだ」「売却するべきだ」という圧力もあり、売却は避けられないと判断した理由の1つのようです。
売却先として2022年11月にアメリカの投資ファンド「フォートレス・インベストメント・グループ」が名乗りを上げました。
そしてセブン&アイ・ホールディングスもこちらに売却することを取締役会で決定し、ファンド側と契約を結んだことを発表したんですよ。
また売却に際しては、ファンドパートナーとして家電量販店のヨドバシカメラの持ち株会社『ヨドバシホールディングス』が3,000億円もの規模を投資する方針です。そしてその旗艦店の西武池袋本店などの一部店舗を取得する計画になっているんですよ。
このニュースに関しては少し前に騒がれていましたね。
格式高いデパートの一角に家電量販店が進出してくるのはどうなのか、という声が挙がっていました。
確かにそごう西武といえば昔からある老舗デパートであり、普段よりもちょっと良いものを買いに行くところという認識はありますよね(;^ω^)かたやヨドバシカメラというのは誰でも気軽に入れる親しみやすいお店、というイメージが大きいです。
果たしてこの2つが融合するのかどうか…一緒になってもそごう西武のイメージは保たれるのかと言われると少し疑問に感じますね。とはいえお客さん目線で言えば『あれば便利♪』というのも正直な感想ではないでしょうか。
とはいえそこで働いていた方にとってはかなり衝撃だったことでしょう。
今までそごう西武でプライドを持って働いていたのにこんなことになるなんて思ってもみませんよね。さらに売り場の面積をヨドバシに持って行かれてしまっては、その分の働いていた人たちの職場が奪われてしまうことになります。
これは死活問題につながりますね。では実際にそごう西武が売却されたらどうなるのか気になります。
そごう西武が売却されるとどうなる?
そごう西武が売却されるとどうなるのかについては以下のことが考えられます。
そごう西武が売却されるとどんなことが起こるのかについて、今後百貨店というものが私たちの生活の中でどんどん縮小ないしなくなっていってしまうのではないかと思われます(;´・ω・)
今回「フォートレス・インベストメント・グループ」がそごう西武の売却に名乗りを上げましたよね。
ただ「フォートレス・インベストメント・グループ」が買ったものは、そごう西武の『百貨店』ではありません。池袋駅東口という一等地の『都市再開発への参入権』を手に入れたかったというのが正直なところでしょう。
確かにアメリカの投資ファンドが利益を見込めないものにお金を出すなんて考えにくいですよね。
つまり各地にあるそごう西武の大都市店舗では、今後再開発時評に着手される可能性が高いということです。ヨドバシに関しても池袋駅前という好立地の場所が欲しかっただけなので、正直百貨店がなくなっても問題はありませんよね(;´・ω・)
そうなると池袋その他の旗艦店だけは残して、それ以外の地方の百貨店は閉めるのではないでしょうか。そしてそこで働いていた従業員を解雇して土地の売却をすれば、手元に残るのは最も欲しかった『都市再開発への参入権』が残りますよね。
この話は、上の経営者が変わるだけという単純な話ではないようです。
今後のそごう西武の存続についても危ういのかなということが考えられるんですね。
前項で「ヨドバシが入って便利になるなら♪」なんて言ってる場合ではないかもしれませんよ(;´・ω・)
そごう西武の売却まとめ
- セブン&アイはコンビニ事業に経営資源を集中させたい
- 売却後は百貨店の縮小および消滅が考えられる
以上のことがわかりました。
そごう西武は昔からある百貨店ですが、まさか老舗百貨店でこんな事態が起ころうとは考えてもいませんでしたね。ただ最近の若い人たちは意外と百貨店に足を運ぶということはしなくなった印象があります。そういうところも今回このような事態になってしまった原因の1つなのではないでしょうか。
今はネットで何でも買えますし、何より物価が高いのに私たちの給料が低いのでは百貨店に買い物に行く余裕もありませんよね(;´・ω・)百貨店は豊かなご年配の方が行くところというイメージが根強いです。
そごう西武の売却で今後どう変わっていくのか、その動向から目が離せません。
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