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カメムシ大量発生の原因はなぜなのか理由8選!天敵はいないの?

カメムシ大量発生の原因はなぜなのか理由8選!天敵はいないの? 日常

カメムシ大量発生の原因はなぜなのか理由8選、天敵はいないのかについて記事にしました。

毎年耳にする「カメムシ大量発生」のニュース…なぜこんなにも大量発生するのかその原因や理由は何なのでしょうか。さらにここまで大量発生するということは、カメムシに天敵はおらず無敵状態なのかも気になりますよね。

この記事では

  • カメムシ大量発生の原因はなぜなのか理由8選!
  • カメムシに天敵はいないのか

についてわかりやすくお知らせしま。詳しくは本文でお伝えしていますので、ぜひご覧ください。

カメムシ大量発生の原因はなぜなのか理由8選!

カメムシ大量発生の原因はなぜなのか理由8選については、

  1. 気候条件の変化
  2. 食物供給の増加
  3. 農薬の使用
  4. 天敵の減少
  5. 生息地の変化
  6. 移動手段の普及
  7. 生態系のバランスの変化
  8. 繁殖の成功率の増加

これらがカメムシを大量発生させている原因なのではないかと考えられますよ。

では1つずつ見ていきましょう。

気候条件の変化

気候条件の変化がカメムシの大量発生の原因になるようです。これについては一般的に温暖な気候を好むカメムシの性質に原因があるようですね。

カメムシは「暖かい冬」や「暑い夏」などの、湿度の高い条件が揃うと繁殖が促進される傾向にあります。それにより翌年に大量発生してしまうようですね。

特に昨今は『酷暑』『暖冬』傾向が強いため、カメムシにとっては過ごしやすいのではないでしょうか。もしかしたらこのままいくと冬でも活動するカメムシが出てきてしてしまいそうですね。



食物供給の増加

食べ物の供給が増えるとカメムシの大量発生の原因になるようです。

カメムシの食事は主に植物になります。そのため農作物や庭園の豊作や草木の成長が促進されることで、カメムシの数も増えることがあるんですよ。

その中でもカメムシはスギやヒノキを好む傾向にあり、特にスギやヒノキの花粉が多いとカメムシのごはんが必然的に増えることになります。つまり花粉量が多い年はカメムシの大量発生が比例して起きやすいんですよ。

またカメムシはその場所で卵を産み付けていくため、食べては産んでをくり返して大量発生の布石を作り上げていきます。

日本は戦後復興の目的で造林産業のためにスギやヒノキを多く植えてきました。これが後々カメムシ被害を拡大させ、花粉症という現代病を生み出すとは…皮肉なものですね。

農薬の使用

農薬の使用がカメムシの大量発生の原因になるようです。

最近増えている『無農薬野菜』などは、文字通り農薬を使わずに作物を育てる手法です。カラダに良いのはわかりますが、農薬を使わないというのは害虫との戦いに毎回苦慮するということですよね。

農薬の使用量が減少することで、退治されるカメムシの数も減ったと考えられます。例年よりも多くのカメムシが生き残り、子孫を残していく…これは必然的に増えていく傾向にあるかと思います。

こういうカタチで農薬の使用がカメムシにも影響を与えるんですね。



天敵の減少

天敵の減少がカメムシの大量発生の原因になるようです。

前述したように「農薬」という天敵がいなくなったことでカメムシにとって脅威が減り、その数を増やしていったのではないでしょうか。

また人間だけではなく、カメムシを捕食する鳥類なども減っているのかもしれませんね。天敵がいなくなれば繁殖力の高いカメムシの数は増えていくのが必然です。

の天敵である鳥類や昆虫が減少するとカメムシの天敵による制御が弱まり、その結果としてカメムシの数が増えることがあります。

生息地の変化

生息地の変化がカメムシの大量発生の原因になるようです。

カメムシの生息地が変化することで『新たな繁殖場所』が生じ、カメムシの数が増えることがあります。特に人間の活動による生息地の破壊や変化が影響を与える可能性がありますよ。

自然災害や人間の活動による生息地の破壊がカメムシの生息地の変化を引き起こすことがあります。森林伐採や湿地の埋め立て、河川の開発などがその例として考えられますよね。

こういった行為によってカメムシたちはその住まいを私たちのより身近な都市部へと移したのではないでしょうか。

私たちのより身近に住まいを移したカメムシにとっては鳥などの天敵もいなくなり、その数を増やす原因になったと考えられますね。



移動手段の普及

移動手段の普及がカメムシの大量発生の原因になるようです。

カメムシが移動する手段が拡大することで「地域間の侵入」や「拡散」が促進されて、カメムシの生息地が広がることがあります。

例えば貨物輸送や旅行による持ち込み、移動手段の改善による拡散が挙げられますよね。

もちろん私たち人間もカメムシにとっては移動手段の1つであると考えられます。ひっそりとカバンや服にくっついて遠くに移動していくというのは昔からあります。

こういった点が各地でカメムシが大量に発生する原因となったのではないでしょうか。

生態系のバランスの変化

生態系のバランスの変化がカメムシの大量発生する原因となるようです。

生態系における他の生物の変化がカメムシの数を増加させる可能性があります。それについては先でも述べたように、天敵不在の環境が一番大きな影響を与えているのではないでしょうか

カメムシの住環境の変化もそうですが、そもそも天敵となる生態系が減少しているのかもしれませんよ。こういった生息地における競合種や捕食者の減少や増加が、カメムシの生態系に影響を与えることが考えられますよね。



繁殖の成功率の増加

繁殖の成功率の増加がカメムシの大量発生の原因になるようです。

カメムシの繁殖の成功率が高まることで個体数が急増することが考えられますよね。これについては環境条件の変化や生物学的な要因なども関わっていると思われます。

カメムシの繁殖力は一般的に比較的高いと言われています。一部のカメムシは短い期間でたくさんの卵を産み、その卵から孵化した幼虫もかなり成長が早くて短期間で成虫になることができるようです。こういった点から大量発生してしまうんですね。

さらにカメムシは特定の季節に大量の繁殖を行うことがあり、これによって個体数が急増することがあります。

「繁殖力の高さ」「天敵不在」「豊富な食べ物」が揃っているところで、大量発生しないわけないですよね。



こうしてみると現在の環境はカメムシにとって、かなり住み心地は良さそうですよね。

「温かい気候」「豊富なごはん」「天敵のいない環境」…住まいに関しては都市化で奪われてしまった可能性がありますが、その点についても私たちの身近に生息することで「雨風の凌げる家屋」を手に入れたんだと思います。

結局カメムシを大量発生させている大きな原因は『人間』にあるということがわかりますね。私たちが自分たちの生活を豊かにするためにしてきたことが、カメムシを大量に発生させてしまうなんて…思いもよりませんでした。

カメムシに天敵はいないの?

カメムシに天敵はいないのかについては、

天敵は存在する

前項でも少しお伝えしましたが、カメムシに天敵がいないわけではありません。ただそれを上回るほどの繁殖力がカメムシにはあるのでしょうね。

カメムシの天敵としては以下のものが考えられますよ。

  • 鳥類
  • カマキリ
  • クモ
  • 寄生バチ
  • 寄生バエ
  • 肉食性のカメムシ
  • 人間

ではカメムシの天敵について1つずつ見ていきましょう。

鳥類

カメムシにとって一番の天敵と言っても過言ではないのが、カメムシを捕食する鳥類ではないでしょうか。

素早く飛び回る鳥の前では、カメムシも逃げ切れずにつかまってしまいます。一度捕まるとなかなか逃げ出すことは難しいかと思いますので、カメムシもできるだけ鳥に見つからないようにしていることでしょう。

ヒヨドリやスズメなどがカメムシを食べてくれるらしいですよ。



カマキリ

カマキリは肉食で、様々な昆虫を捕食しています。その中にはカメムシも含まれており、強烈なニオイを発するカメムシであっても例外ではありません。

クモ

クモが積極的にカメムシを捕食するというわけではなく、たまたま巣の網に引っかかってしまうことがあるようですね。こういったリスクがあちこちに潜んでいる点から、クモもカメムシにとっては天敵と言ってもいいかと思いますよ。



寄生蜂

文字通り昆虫に寄生して繁殖していく昆虫のことです。

寄生蜂は別名『タマゴバチ』とも呼ばれています。昆虫の卵に自分の卵を産み付けて一緒に大きくなっていき、ゆくゆくは寄生した相手を食べながら育つ恐ろしい虫です。

寄生バエ

寄生バエと呼ばれている『マルボシハナバエ』は、主にチャバネアオカメムシに寄生します。こちらはカメムシの成虫の背中に卵を産み付けていくんですよ。

孵化した寄生バエはカメムシの体内に入り込み、成長を続けます。そしてある程度大きくなった寄生バエの幼虫は、最後にはカメムシから脱出してくるんですよ。



肉食性のカメムシ

同じカメムシであっても肉食性のカメムシがいるんですよ。こういったカメムシは、他の種類のカメムシを捕食することがあります。

とはいえ、互いに強烈なニオイを発しますので、お互いがお互い天敵と言ってもいいかもしれませんね。

決して天敵がいないわけではありませんが、すべての天敵が積極的にカメムシを捕食しに来るかというわけでもありません。そのため見つからなければ、十分逃げ切れるものばかりですよね。

人間

カメムシの最大の天敵と言っても間違いないかと思います。確実にピンポイントで仕留めにくる上に、日夜どんどん効き目の高い殺虫剤などの開発も進んでいます。

これまで挙げてきた天敵の中でも一番強いとは思いますが、弱点としては虫がニガテな人が多いというところがウィークポイントになります。

触りたくないという人も多いため、見つけても家の中でなければそのままするーしているのが現状です。

ただ実際家の中に入り込まれてしまった場合、退治するまでは安心できませんよね。
そういった方は道具に頼るのが一番ですよ。こちらを使えば簡単に仕留めることはできますよ。

こういった点からもカメムシがどんどん増えていってしまう原因になっているのではないでしょうか。

カメムシ大量発生の原因まとめ

  • カメムシ大量発生の原因について8個の理由が考えられる
  • 天敵はいるが、積極的にカメムシを狙ってくるわけではない

以上のことがわかりました。

カメムシは本当に厄介な害虫であり、あの強烈なニオイは人間もかなり悶絶するレベルですよ。

見た目も気持ち悪いためにできるだけ触りたくないのが本音ですが、大量発生してしまうとどうしても遭遇率は上がってしまいます。まずは退治するにも敵を知っておく必要があります。

どうしてカメムシが大量発生するのか、その理由だけは押さえておきましょう。そうすればいざその季節が巡ってきたとしても、心構えができているのといないのでは気持ちの余裕が違いますよ。






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