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西の魔女が死んだのあらすじ短くわかりやすく知りたい!名言とは?

西の魔女が死んだのあらすじ短くわかりやすく知りたい!名言とは? 日常

西の魔女が死んだのあらすじ短くわかりやすく知りたい、名言についてまとめました★

梨木香歩さん著『西の魔女が死んだ』のあらすじについて、どんなお話しなのか気になります。物語では何を伝えているのか、心に残る名言などはあるのでしょうか。

この記事では

  • 西の魔女が死んだのあらすじ短くわかりやすく知りたい
  • 西の魔女が死んだの名言とは

についてわかりやすくお知らせします。詳しくは本文でお伝えしていますので、ぜひご覧ください。

西の魔女が死んだのあらすじ短くわかりやすく知りたい!

西の魔女が死んだのあらすじ短くわかりやすくお伝えすると、

  • 物語は主人公「まい」の回想というカタチで進む
  • 物語は主人公「まい」が魔女と過ごした1カ月間の話
  • 魔女とは「まい」のおばあちゃんのこと
  • 魔女とは魔法を使うファンタジー世界のものではなく、ちょっと不思議なことはわかる程度のもの

これが基本情報となります。

では詳しく見ていきましょう。

物語は主人公「まい」の回想というカタチで進む

「まい」の元におばあちゃんが危篤だという連絡が来て、おばあちゃんの家に向かう車の中で『2年前におばあちゃんと過ごした1ヶ月間』のことを思い出すところから物語はスタートします。

物語は主人公「まい」が魔女と過ごした1カ月間の話

中学校に入学したばかりの頃に「まい」は不登校になり、しばらくの間おばあちゃんの元で暮らすことに…。そこで「まい」は『魔女』になるための修行をすることになります。

その修業とは「なんでも自分で決めること」でした。

魔女とは「まい」のおばあちゃんのこと

自らを『魔女』と呼ぶおばあちゃんは自然溢れた生活をしています。そこでは[規則正しい生活][ジャム作り][自然とのふれあい][お気に入りの場所を作る]というもので、魔女修業はおおむね順調に進んでいました。

ただ…その生活の中で「まい」はおばあちゃんの知り合いである「ゲンジさん」に嫌悪感を覚えます。

そんな中、3週間ほど経った朝におばあちゃんの家のニワトリ小屋が荒らされてニワトリたちがバラバラになるという出来事が起きます。そしてその日の夜、ニワトリの死に関連して『人が死んだらどうなるのか?』という話題に…。

おばあちゃんは『魂がカラダから離れて自由になることだ』と「まい」に伝えました。そして『本当にそうなのか、おばあちゃんが死んだときまいに教える』という約束をします。

ある日「ゲンジさん」が「まい」のお気に入りの場所である境界のところを耕している場面に遭遇します。これに動揺した「まい」はおばあちゃんに対して「ゲンジさん」を罵倒し、『死んでしまえばいい』とまで言ってしまいます。これに対しておばあちゃんは「まい」のほほを打ち、2人の間には溝が…。

この確執は解けないまま「まい」はおばあちゃんと別れ、両親と住むことになるのです。

魔女とは魔法を使うファンタジー世界のものではなく、ちょっと不思議なことはわかる程度のもの

結局わだかまりを解消できないままだったことを後悔し続けてきた「まい」は、2年後におばあちゃんが亡くなって家族とともにおばあちゃんの家にいくことになります。

そこで、以前約束したおばあちゃんが死んだときの約束の痕跡を見つけることに…「まい」は泣きながら『おばあちゃん、大好き』とつぶやきます。

こう見ると全体的にこの物語は「生きるための意志を持つこと」「価値観の多様性」を説いているように感じます。

「まい」が「ゲンジさん」に嫌悪感を抱いたのは、『外人とこの孫じゃ。学校怠けて遊んどんのじゃ』とバカにされた経緯があります。これにより「まい」も「ゲンジさん」も相手のイヤな面にしか目を向けていないことはわかりますよね。

ただ…おばあちゃんにとって「ゲンジさん」は、物事を頼めばやってくれる親切な人です。おばあちゃんだって「ゲンジさん」から全面的に良い感情だけが向けられているわけではないということは気付いているでしょう。

そのことを踏まえながら、人のイヤな面ばかりを見て自分を傷付けるモノはすべてなくなってしまう方がいいのか…おばあちゃんはそのことを「まい」に考えて欲しいと思ったのではないでしょうか。

それが「価値観の多様性」であり、その後の自分の選択が「生きるための意志を持つこと」につながってくるのではないかと感じます。

ちなみに、おばあちゃんの最後を看取ったのは「ゲンジさん」だったんですよ。また、おじいちゃんが好きだった銀龍草を大事そうに「まい」に渡した姿を見て、「まい」の「ゲンジさん」に対する嫌悪の感情は消えています。

西の魔女が死んだの名言とは?

西の魔女が死んだの名言については以下のものがあります。

何が幸せかっていうことはその人によって違いますから

おばあちゃんのセリフより

人はみんな幸せになれるようにできているんですよ

おばあちゃんのセリフより

魔女は自分の直観をだいじにしなければなりません。でも、その直観に取りつかれてはなりません。そうなると、それはもう、激しい思い込み、妄想となって、その人自身を支配してしまうのです

おばあちゃんのセリフより

悪魔を防ぐためにも、魔女になるためにも、いちばん大切なのは、意志の力。自分で決める力、自分で決めたことをやり遂げる力です

おばあちゃんのセリフより

一番大事なことは自分で見ようとしたり、聞こうとしたりする意志の力ですよ

おばあちゃんのセリフより

自分のことは、自分で決めるのですよ

おばあちゃんのセリフより

ありがたいことに、生まれつき医師の力が弱くても、少しずつ強くなれますよ

おばあちゃんのセリフより

前項でも述べたように、とにかく「生きるための意志を持つこと」に重点を置いた言葉が多いようですね。幸せはどう感じるかはその人次第ですが、自分を幸せにできるかどうかは他者との関わり方にもよるものだということなんでしょう。

他のものに縛られる必要はないが、自分の視野を狭くすると自身が動けなくなるということを説いているものが多いように感じますね。

西の魔女が死んだのあらすじまとめ

この物語は全体的に「生きるための意志を持つこと」「価値観の多様性」を説いている

以上のことがわかりました。

こういった物語は読み手の受け取り方・印象・心的状態でどうとでも変わってきますので、これが物語のすべてではないと思っています。ただ参考の1つとして見ていただければ幸いです。




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