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諏訪之瀬島は何県でどこにある?住民の人口や特徴が知りたい!

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諏訪之瀬島は何県でどこにある、住民の人口、特徴についてまとめました♪

諏訪之瀬島は何県に属していて、どこにあるのか気になりますよね。また住民の人口や特徴についても知りたい方に向けて、記事にまとめました。

この記事では

  • 諏訪之瀬島は何県でどこにある
  • 諏訪之瀬島の住民の人口
  • 諏訪之瀬島の特徴

についてわかりやすくお知らせします。詳しくは本文でお伝えしていますので、ぜひご覧ください。

諏訪之瀬島は何県でどこにある?

諏訪之瀬島は何県でどこにあるのかについて、

  • 鹿児島県
  • 種子島や屋久島の南西にある

諏訪之瀬島は鹿児島県に属している小さな島なんですよ。

諏訪之瀬島は吐噶喇(トカラ)列島の1つの「火山島」です。鹿児島県十島村にあり、鹿児島市からは南南西およそ240kmのところに位置しているとても小さな島となっていますよ。

吐噶喇(トカラ)列島とは南西諸島のうち鹿児島県側の薩摩諸島に属する島を指します。主要な島には諏訪之瀬島のほかに、「中之島」「口之島」「平島」「宝島」「小宝島」「悪石島」があります。ちなみに天気予報などの気象地域の区分としては、南側にある奄美群島と共に『奄美地方の一部』として扱われているんですよ。

また「火山島」とは、火山体の一部が海面上に現れて島となっているものです。カンタンにイメージしやすいのは、ハワイではないでしょうか。ハワイ諸島は新しいものから古いものが順に並んでできている島なんですよ。

では詳しく諏訪之瀬島について見ていきましょう。

所在地】鹿児島県鹿児島群十島村
【面積】27.66㎢
【標高】799m
【所属諸島】吐噶喇(トカラ)列島
【座標】北緯29度36分41.2秒/東経129度42分11.3秒
【最高標高】796m
【海岸線長】27.15㎞
【最高峰】御岳

諏訪之瀬島の面積で言えば、埼玉県の草加市と同じくらいですね。そこまで大きな島ではないようです。

また諏訪之瀬島は鹿児島市から離れた場所にあるため、実際行こうとするとアクセスは少なくて大変なんですよ。週に3便しか就航していないフェリー『としま』で鹿児島港からおよそ9時間もかかります。

そのため「行こう!」と考えている場合にはスケジュールに余裕を持って考えないと厳しいかもしれませんね。

そんな諏訪之瀬島にはどれだけの人が住んでいるのか気になります。

諏訪之瀬島の住民の人口は?

諏訪之瀬島の住民の人口については以下のようになっています。

  • 【国勢調査に基づく人口】78人※令和2年データ
  • 【住民基本台帳に基づく人口】84人※令和5年9月データ

諏訪之瀬島の人口は100人にも満たないんですね。

ちなみに「国勢調査」と「住民基本台帳」でわずかに人数の差が出ている理由について…「国勢調査」は住民登録の有無に関係なく調査年の10月1日現在『普段住んでいる人すべて』を『普段住んでいる場所』で調査をしており、「国勢調査人口」は実際の居住者の状態に即した人口になっています。

一方で「住民基本台帳人口」は各市町村に備え付けてある『住民基本台帳』に登録されている人の数を集計したものです。

そのため住民票は諏訪之瀬島にあるけれど進学などで実際は別のところで暮らしていたりすると、「実際には住んでいない」として人数に差が出てくるのだと思います。

ちなみに同じくらいの面積を持つ草加市には約25万人ほどの人が住んでいますよ。この人数差を考えると、諏訪之瀬島がいかに少ない人口であるかわかりますよね。

それに関してはいまだに活動を続けている『御岳』の存在が大きいのではないでしょうか。


火口2km付近は危険ですので、住民たちの居住できる区域はわずかなようですね。これではたしかに昔からここに縁のある方以外は住むことは難しいかと思います。

また子育て環境としても「保育園」「小学校」「中学校」が各1つずつあるだけで、高校はありません。そのため高校進学のためには島を出なければならないんですよ。

病院に関しても一般診療所が1つあるだけとなっています。歯医者などもないようですので、身体の丈夫でない方が住むにはなかなか難しいかもしれませんよ。

諏訪之瀬島の特徴は?

諏訪之瀬島の特徴については、

  • 自然豊かな場所
  • 活発な火山の島

となっています。

島自体は大きくありませんが、人口も多くないためにたくさんの自然が残されています。島の北西部の溶岩台地にはマルツバキが群生しており、春になると一面にピンクの美しい花を咲くんですよ。

諏訪之瀬島は自然豊かな美しい島として、日本の重要な自然遺産の1つとして数えられています。

また諏訪之瀬島にある『御岳』は、今もなお活発に噴煙をあげています。過去にも幾度となく大噴火を繰り返しており、1813年の大噴火ではほとんどの家が消滅してしまいました。そのため全島民が避難しために約70年間は無人島となった期間があるんですよ。

その後、明治に入ってから奄美出身の「藤井富伝」らが入植して開拓を行って今の姿になりました。

諏訪之瀬島はいつも自然と共に過ごしてきたんですね。

諏訪之瀬島は何県でどこにあるまとめ

  • 諏訪之瀬島は鹿児島県にある
  • 諏訪之瀬島は種子島や屋久島の南西にある吐噶喇列島の1つ
  • 人口は100人にも満たない

以上のことがわかりました。

諏訪之瀬島は鹿児島県にある小さな1つの島ということがわかりました。アクセスもあまり良くないためになかなか行くのは難しいですが、それだけ自然豊かな場所なんですね。

ただ火山のある島で住んでいると聞くと「えっ!?」と思ってしまいがちですが…実は火山って意外と多いんですよね。『桜島』『阿蘇山』はじめ『富士山』だって火山の1つです。こう考えると、私たちは意外と火山と共存しているんですね。

その中でも、諏訪之瀬島は『自然の美しさ』と『独特な文化』があるのではないでしょうか。

活発に活動している火山でできた自然景観・厳しい自然条件に対応して住まわれている住民の生活…これらは島を訪れたすべての人に深い印象を与えてくれますよ。

自然環境と人間の共生が体感できる諏訪之瀬島が気になる方は、行くためにかなり余裕を持ったスケジュールが必要になります。もし行こうと考えている方は、きちんと計画を練って行かれることをおすすめしますよ。




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