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パンのフェス2023春の横浜赤レンガ倉庫はいつ?支払い方法は?

イベント

パンのフェス2023春の横浜赤レンガ倉庫はいつなのか、支払い方法についてまとめてみました♪

パンのフェス2023春が横浜赤レンガ倉庫で開催されることが決定しました。
こちらは日本全国からこだわりのおいしいパンが大集合するイベントで、パン好きから大注目されています(*’ω’*)

この記事では

  • パンのフェス2023春の横浜赤レンガ倉庫はいつなのか
  • パンのフェス2023春の横浜赤レンガ倉庫での支払い方法

についてわかりやすくお知らせします。

今回初出店となるパン屋さんもたくさんあります。詳しくは本文でお伝えしていますので、ぜひご覧ください。

パンのフェス2023春の横浜赤レンガ倉庫はいつ?

パンのフェス2023春の横浜赤レンガ倉庫はいつ開催なのかについては以下の通りです。

2023年3月3日(金)~3月5日(日)

この3日間でパンのフェス2023春は横浜赤レンガ倉庫にて開催されますよ(*’ω’*)

今回で10回目となるパンのフェス2023春は、横浜赤レンガ倉庫で行われるイベントの中でもかなり人気のあるイベントです。
各県からおいしいパンが一堂に会するとあって、パン好きたちがそのパンを求めて横浜赤レンガ倉庫に大集合します。

すでに初出店されるところもちらほら発表されており、そのおいしそうなパンに期待を寄せる方は多いかと思います。

藤沢本町にお店を構える『SWELL BAKERY』が初出店します。『SWELL BAKERY』はメニューの種類が豊富な上に味も大好評で、口コミも高い人気のパン屋さんです。

今回は催事ということもあり種類は限られてしまうかもしれませんが、寄って損なしのパン屋さんですよ。

珍しい名前の『パン以上、ケーキ未満』は町田や青葉台や新百合ヶ丘などにお店を構えています。なかなか足を運びにくいところにあるパン屋さんが横浜に来てくれるとあれば、行かない手はないですね(*’ω’*)

素材や無添加の製法にこだわりがあり、「いつもより少しだけ特別なパンを」をモットーにパンを作っています。

食べた全ての人が笑顔になるようなおいしいパン作りを追及しているこだわりを持ったパン屋さんです。

日常に彩りをもたらすパンを提案してくれる『BOUL‘ANGE』は北は北海道から南は福岡県まで展開しているパン屋さんです。

おすすめはもちろん人気ナンバーワンのクロワッサンです(*’ω’*)
外はザクザク・中はもっちりとしており、一口食べると芳醇なバターの香りが口いっぱい広がります。

是非この機会に購入してみてはいかがでしょうか。

福島県にお店を構える『わこうぼう』が初出店します。

北海道産小麦“むぎふくら”などの厳選した国産食材を使用し、ふわもちドーナツのお店として型抜きを使わずにひとつひとつ丁寧に手作りしています。

みずみずしいフルーツをふんだんに使ったドーナツは食べる価値アリですので、ぜひとも寄ってみてください。

宮城県にお店を構える『はなひな』が初出店します。

「シンプルで飽きないパンを食べてほしい」という思いを持ってパン作りに向き合っており、食パンにとてもこだわりを持ったパン屋さんです。

パンは全て天然酵母を使用していて、ほとんどのパンに牛乳・バター・卵を使用していないそうです。

素材の味をそのまま感じられる食パンが気になる方はぜひ『はなひな』へ足を運んでみてください。

もちろんこの他にも初出店のお店はいくつかありますし、何度も出店してくれているお店も横浜に集合していますよ。

パンのフェス2023春の横浜赤レンガ倉庫での支払い方法は?

パンのフェス2023春の横浜赤レンガ倉庫での支払い方法は以下の通りです。

電子マネーでの支払い可能

現金を使わずに日本中から横浜へ集結したおいしいパンをスムーズに買うことができるなんて嬉しいですね(*’ω’*)

ただし会場内でチャージなどはできませんので、SuicaやPASMOなどをご利用の方は事前にチャージをしていくことをおすすめします。

パンのフェス2023春の横浜赤レンガ倉庫まとめ

  • [開催日程]2023年3月3日(金)~3月5日(日)
  • 電子マネーでの支払い可能

以上のことがわかりました。

パン好きにはたまらないイベントであるパンのフェス2023春の開催は正直嬉しいですね♪

コロナに負けず、横浜赤レンガ倉庫においしいパンが集合するパンのフェス2023春は行って損なしのイベントです。

パンのフェス2023春が気になる方は、ぜひ横浜赤レンガ倉庫まで足を運んでみてください。

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