現在『矢沢あい展』が開催されていますが、横浜高島屋でも2022年9月21日(水)~10月10日(月・祝)の期間で開催されるんです!少女漫画のバイブルとして親しまれた「天使なんかじゃない」「ご近所物語」「Paradise Kiss」「NANA」の作品の世界を再び感じることが出来るなんて夢のようです♪
こんな機会めったにないですので、ぜひ行きたいと思われている方は多いと思いますが…入場するにはまずどうしておけばいいのかわからないですよ(;^ω^)そこで今回は矢沢あい展2022横浜について調べてみました。
矢沢あい展2022横浜のチケット購入方法は?
まず来場にはチケット購入が必要になります。チケットはいずれもセブンイレブンで購入が出来ますが、【WEBでの購入】か【セブンイレブン店舗での購入】かで購入可能ですよ。
【横浜会場 前売券発売】
本日7/16(土)10:00よりセブンチケットにて横浜会場の前売券をお買い求めいただけます。https://t.co/f4zmygDnY8本展は事前日時予約優先です。
詳細は髙島屋「矢沢あい展」公式サイトをご確認ください。https://t.co/6psvIUmGqE#矢沢あい展 #矢沢あい pic.twitter.com/3xna6plM0x— 【ALL TIME BEST 矢沢あい展】公式アカウント (@yazawaai_ten) July 16, 2022
入場料(税込)
- 前売券・当日券:一般1,000円/大学・高校生800円/中学生以下無料
- プリント付前売券:一般1,200円/大学・高校生1,000円
となっています。中学生以下は無料…羨ましいですね(*’▽’)
【WEBでの購入】
予約期間:2022年7月16日(土)午前10時~各日入場日前日午後11時29分まで
横浜店:セブンコード(094-830)
【セブンイレブン店舗での購入】
- セブンイレブンマルチコピー機のトップ画面「チケット」→「セブンチケット」
- ジャンルまたはキーワード検索「矢沢あい展」と入力
ちなみにプリント付前売券はセブンチケット限定になっていますのでご注意くださいね。
【前売券情報解禁】
東京、大阪、横浜会場の前売券情報を解禁しました。
L判プリント付き前売券のデザインも公開。
東京会場の前売券は6月4日(土)10:00発売。本展は事前日時予約優先です。
詳細は髙島屋「矢沢あい展」公式サイトをご確認ください。https://t.co/lfWY4VRjLK
#矢沢あい展 #矢沢あい pic.twitter.com/xHCSkLklzH— 【ALL TIME BEST 矢沢あい展】公式アカウント (@yazawaai_ten) May 24, 2022
上記6種類の中から選べるL判サイズプリントが付いた限定チケットです。こちらのプリント付は前売券のみですので、気になる方はチェックしてみたくださいね。注意点としてはプリント発行できる期間には期限がありますので気をつけてください。
- 横浜店:チケット購入後から2022年10月17日(月)午後11時59分まで
矢沢あい展2022横浜のグッズは通販も可能?
調べてみたのですが、通信販売情報は出てきませんでした。そのためグッズに関しては現地での購入のみの対応のようです。
矢沢あい展 オリジナルグッズの一覧はこちら。
お買い物のご検討にぜひご活用ください。商品の詳細はこちらからご確認できます。https://t.co/PNMNIPVMHG
ALL TIME BEST 矢沢あい展
2022.7.20-8.8
新宿髙島屋#矢沢あい展 #矢沢あい pic.twitter.com/Ya9FjZr8PO— 【ALL TIME BEST 矢沢あい展】公式アカウント (@yazawaai_ten) July 20, 2022
グッズもファンにはたまらないラインナップとなっています。当時りぼんでは絶対手に入らなかったスドーザウルスのぬいぐるみやアクセサリーはもちろん、そしてかつて少女だった女性たちはみんな大人になっているのを見越しての豆皿でしょうか…正直惹かれます(笑)これらを手に入れるには会場に足を運ぶほかなさそうです。
矢沢あい展2022横浜のまとめ
- 2022年9月21日(水)~10月10日(月・祝)で横浜高島屋にて開催
- 来場にはチケット購入が必要
- チケット購入はセブンイレブンで可能
- グッズは現地購入のみ
以上のことがわかりました。
休止していても今もなお根強いファンがいる矢沢あい先生の作品は、本当に色鮮やかで鮮烈な印象を残します。しかも主人公はどこにでもいるような女の子が主人公となっていて、『私もこうなりたい』と読者は憧れやすく&実はなれるんじゃないかと夢を見させてくれるのが特徴です。
日々の生活に疲れてしまっている私たちが純粋に楽しめたあの頃のトキメキを取り戻しに『矢沢あい展』にぜひ足を運んでみてください。
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