ウォークスルー型スーパーは横浜市のどこ？支払い方法には何が必要？

ウォークスルー型スーパーは横浜市のどこ、支払い方法には何が必要なのかについてまとめました♪

ウォークスルー型スーパーが横浜市に登場というニュースがありました。ウォークスルー型スーパーとはレジを通さずにお買い物ができるという未来的なお店なんですが、一体横浜市のどこのお店にできたでしょうか。

さらにレジを通さない無人のお店って…結局どうやってお支払いするのか、お支払いのためには事前に何か必要なのか気になりますね。

この記事では

についてわかりやすくお知らせします。詳しくは本文でお伝えしていますので、ぜひご覧ください。

ウォークスルー型スーパーは横浜市のどこ？

ウォークスルー型スーパーは横浜市のどこなのかについては以下のようになっています。

ウォークスルー型スーパーは横浜市西区にあるイオン横浜に導入されるスーパーなんですよ。

イオン横浜とはダイエー横浜西口店跡地に建てられた商業施設で、正式名称を『イオンフードスタイル横浜西口店』と言います。ここに併設するカタチで出店するのが、ウォークスルー店舗『CATCH＆GO』という訳なんですよ。

イオンフードスタイル横浜西口店

商品も通さずに会計ができるなんて…未来に描いていたカタチの実現の第１歩という感じがします。ただあまりにも不慣れなスタイルなため、商品を「ピッ！」としないで出てくるなんて…捕まらないか不安で仕方ありませんよね(;^ω^)

ウォークスルー店舗『CATCH＆GO』では、店内の様子を店舗上部に設置された［カメラ］と［重量センサー］で管理がされています。

［カメラ］の数は実に35台も設置されているため、不正を働こうともすぐに見つかってしまうほどの強化体制が置かれているんですよ。また［重量センサー］の数は900〜1,000ちかく設置されています。この［重量センサー］でお客さんが手に取った商品や数を認識しています。

これはかなりの最先端をいっているお店ですね！

しかもお店側としてはこの［カメラ］や［重量センサー］などの情報から、「来店者の属性」「売り場動線」「商品接触状況」などの店内の動きを分析することはできるんですよ。つまりこのシステムを導入すればマーケティングにも活動できるという店舗にもかなりメリットがあるんですね。

私たちはレジ待ちという煩わしさから解放され、店側は人件費の削減およびマーケティングを同時に行うことはできる…これはWin-Winな関係なのではないでしょうか(*’ω’*)

ただこのお店を利用するにあたり、気になるのは決済の方法ですよね。一体どうたやってスーパー側に支払いをするのか…支払いのためには何が必要なのか気になります。

ウォークスルー型スーパー支払い方法には何が必要？

ウォークスルー型スーパー支払い方法には何が必要なのかについては以下のようになっています。

ウォークスルー型スーパー支払い方法として、まずは自分のスマホに専用のスマホアプリのダウンロードが必要になりますよ。

その専用のスマホアプリというのは以下の通りです。

このアプリをまずは自分のスマホにインストールしましょう(*’ω’*)

また気になるインストール後の動きは以下のようになっていますよ。

これだけでもうお買い物が完了してしまうなんて、かなりカンタンですね♪登録自体も面倒な手間はかからなそうです。

ただしまだ始まったばかりのシステムですので、退店後に購入商品に誤りがないか確認はしておいた方が良いですね。こちらはアプリの購入履歴から確認することができますよ。何か不備があった場合は、すぐに購入履歴のお問い合わせフォームからコンタクトを取りましょう。

ウォークスルー型スーパーは横浜市まとめ

以上のことがわかりました。

専用アプリのダウンロードと支払い方法の設定が必要なくらいで、ややこしいことはありません。思ったよりもカンタンに利用できそうですね。

あとは入店＆退店時のゲートをくぐる勇気だけです(*’ω’*)「引っかかったらどうしよう…」という想いはみんな一緒ですので、全員不慣れなこの時期にまずは1回チャレンジしてみるというのもアリですよ！

横浜市のウォークスルー型スーパー『CATCH＆GO』が気になる方は、まず専用アプリのダウンロード＆設定まで済ませてくださいね。ここまでできれば、あとはちょっとの勇気を持ってお店まで足を運ぶだけですよ。