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アームカバーがおしゃれで流行る理由は?おすすめの形・付け方は?(めざましテレビ6/22)

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若者の間でアームカバーが流行っているのをご存知ですか?以前は袖の汚れ防止でつけられていたアームカバーは、30代より上の方はおしゃれというより“UVケア”というしっかりした目的でつけています(*’ω’*)それがなぜ今になって若者のファッションとして受け入れられたのか気になりますね。今回はアームカバーについて調査してみました。

アームカバーがおしゃれで流行る理由は?

アームカバーの歴史は古く、西洋では恐らく13世紀頃から貴族の階級の間で「ドレスコード」あるいは「装飾品」として着用されていたことがわかっています。それを2000年代に海外セレブですとか影響力のある方々がファッションアイテムとして着用したのですが、今回再び【リバイバル】として若者たちはアームカバーを自分たちのスタイルに取り入れたようです。
最近の主流は「Y2Kファッション」つまり「2000年ファッション」ですので、その流れを汲んでアームカバーが注目されたと考えられますね。

アームカバーのおすすめの形・付け方は?

アームカバーと一言で言っても色々な形があるんですよ。

フィットタイプ

薄くて涼しいので夏でも使いやすいです。ピタッとしているから腕も細く見えるし、腕も長く見えるなんて効果もあるようです。現在は色んな素材のものも出ており、透け素材なんかもあるんですよ。

クシュダボタイプ

クシュダボタイプをつけている人が多いようです。クシュクシュしていた方がボリュームもあって見た目も可愛らしくなる印象です。フィットタイプも可愛いですが、アームカバー初心者にはクシュダボタイプの方が取り入れすいかもしれませんね。

しかもつけ方にも注意しないといけません。少し間違えるとちょっとおばあちゃん感が出てしまうなんてことも…(;^ω^)どうつければ可愛く見えるのかも調べてみました。

アームカバーの可愛いつけ方

ある程度肌を露出させていた方が可愛く見えます。ですのでクシュダボタイプであれば、肘より下で着用して肌を出ている方が可愛いですよ(*’▽’)
フィットタイプは元々ルーズに着用するという感じではないので、実は難易度が高いです。さらに年齢が上にいくほど「おしゃれ」というより「実用的」感が出てしまい、本当におしゃれアイテムとして取り入れるには難しいアイテムだと思います。ただフィットタイプの方がつけていて涼しさも感じられる上に透け素材などの種類も豊富ですので、チャレンジしてみたい方はフィットタイプおすすめですよ。これを上手に取り入れられればおしゃれ上級者間違いナシです!


アームカバーはおしゃれはもちろん、“日焼け防止”にもなります。長袖を着るには暑くても、アームカバーをつければそれだけでUVケア対策になります。また冷房の効いた室内や昼夜の温度差がある場合の肌寒い時に着用すれば“防寒対策”になります。カーディガンだとかさばってしまいますが、アームカバーくらいならそこまでかさばることもありませんからね(*^-^*)


この方はアームカバーの上にブレスレットをされていますが、すっっっごく可愛いです( *´艸`)こんなつけ方おしゃれですね♪こういう風にすれば自分の個性も出しやすい上に、何だか少し大人っぽくも見えます。【アームカバー+ブレスレット】はかなりおすすめです!!
皆様もアームカバーを上手く取り入れて、UVケアをしつつ、おしゃれに夏を乗り切りましょう(*’ω’*)

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