Ado紅白2023顔出しするのか、顔出ししない場合の演出は何があるのかまとめました。
2023年11月13日(月)に紅白の出場歌手の発表がありましたね。その中でも、今まで顔を見せたことがない歌手で有名なAdoさんが初出場を決めました。
この記事では、
- Ado紅白2023顔出しするのか
- Ado紅白2023顔出ししない演出とは
についてわかりやすくお知らせします。また詳しくは本文でお伝えしていますので、ぜひご覧ください。
Ado紅白2023顔出しするの?
Adoさんが紅白2023では顔出しするのかどうかについては以下のように考えられます。
Adoさんが出場する紅白2023で顔出しするのかどうかについて…顔を見せないのではないかという可能性が非常に高いです。
実はAdoさんといえば、昨年のアニメ映画『ONE PIFCE FILM RED』のキャラクター「ウタ」として紅白に出場はしているんですよ。その際は紅組として出場し、大ヒットしていた「新時代」を歌唱して話題となりました。
もちろんその時も「ウタ」のCGを使い、本人は一切顔出ししませんでした。
とはいえアニメのキャラクターとして出場していた以上、「まぁそうだよね」と納得していた方も多かったかと思います。
ただ今回のオファーに関しては[歌手であるAdoさん本人]に対してされているものです。そのため『もしかすると!?』ということもあるのでは…と、期待してしまいますよね。
とはいうもののこれまで徹底して顔を出してこなかったAdoさんのことですから、今回も顔出しはしてくれないのではないか…という可能性も十分考えられますよ。
これまで姿を一切メディアの前に現さず、歌の力1つだけでここまで多くの人に支持されているAdoさんはとてもかっこいいですよね(*’ω’*)
ただ…やはり本人が歌っている実際の映像というものをいつかは見てみたいなと思うところもあります(;^ω^)
とはいえその分、Adoさんはいつも最高のパフォーマンスというカタチで私たちに返してくれていますよね。なのでこればかりは本人の意向を尊重して、どういう出演になるのか楽しみにして待つのもアリですよ♪
そうなると当日一体どんな演出でAdoさんが歌われるのか…気にはなります。
Ado紅白2023顔出ししない演出は何がある?
Adoさんの紅白2023顔出ししない演出は何があるかについては以下のように考えられます。
- 会場のステージで歌う
- 別会場から中継をする
- 録画で出演する
Adoさん紅白2023顔出ししない演出については、とにかく顔を見せないような工夫がされるのではないでしょうか。
会場のステージで歌う
紅白の行われるNHKホールで歌唱する場合、顔が見えないように照明などに工夫がされるのではないでしょうか。
実際Adoさんのライブに行くと、ステージの照明は暗く落とされています。つまり直接行っても顔が見えないような工夫がされているんですよ。
今回のNHKでも、実際の姿は目の前にあるのに顔が見えない…という私たちの興味をそそるような演出がされるのではないかと考えられますね(*’ω’*)
別会場から中継をする
別会場から中継をする場合、やはり照明に工夫をして顔が見えないようにするのではないでしょうか。
また別会場から中継をすれば、他の共演者に顔を見られることもなく出場することができます。
実際のところ、共演者に対してもそこまで徹底して顔を出さないようにしているのかは分かりませんが、「生歌が聞ける」「顔が見えない」という両者の思惑が合致しているのがこのカタチではないでしょうか。
録画で出演する
また事前に録画をしてしまい、紅白当日にその映像を流すと言う方法も考えられます。
ただこの方法に関しては、できるだけやってほしくないと思うのがファンとしての気持ちですよね(;^ω^)
顔見えないようにするのは仕方ないにしても、当日その場にいないというのはちょっと違うかなと感じてしまいます。
紅白当日はできるだけ会場のステージから歌うor別会場から中継をするというカタチで出場してほしいと思いますね。
どのようなカタチで出演されるか…それはこれから決まります。どんな演出方法であれ、まずはAdoさんの歌が聴ければ幸せですよね。
Ado紅白2023で顔出しまとめ
- 顔出しをしない可能性が高い
- 会場のステージに立つ/別会場から中継する/録画出演など
以上のことが考えられます。
Adoさんが出演を決めた紅白歌合戦2023は、かなり波乱な人選だったのではないかと思われます。これまで出場していた人たちが出場しなくなり、顔ぶれもかなり変わりました。
その中でAdoさんが出場するとなると『もしかして…』と期待してしまうところもなくもないですよね。
紅白歌合戦放送当日にAdoさんが顔出しをしてくれるのかどうか…これを楽しみに紅白を見てみるのもいいかもしれません。