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水原清晃の顔写真ある?6億の資産はどう生み出したのか経歴が気になる!

水原清晃の顔写真ある?6億の資産はどう生み出したのか経歴が気になる! 人物

水原清晃の顔写真ある、6億の資産はどう生み出したのか経歴が気になりますね。

東京都知事選の候補者の中でひと際異彩を放つ「ひまそらあかね」…実はこれネットの中の人物で、実際は「水原清晃」さんという方なんですよ。

現在顔出しをしないまま選挙活動を行っているのですが、そのお顔が気になります。

しかも資産6億の活動家なのですが、一体どうやって生み出したのかその経歴についても知りたいですよね。

この記事では

  • 水原清晃の顔写真あるのか
  • 水原清晃|6億の資産はどう生み出したのか経歴が気になる

についてわかりやすくお知らせします。

また「当選したらどう活動していくのか」「公約」についても詳しくは本文でお伝えしていますので、ぜひご覧ください。

水原清晃の顔写真ある?

水原清晃さんの顔写真はあるのかについて、

顔写真は一切公開されていない

また水原清晃さんは選挙活動中は顔を見せないとしており、今回の都知事選の選挙活動中は見ることができません。


選挙活動自体も実際に人前には立たず、ネットや紙面を使って行なっていくと本人も言っていました。

つまり東京都民は水原清晃さんの表情からではなく、公約や発信を見て投票するかどうかを決めることになります。

この状況は水原清晃さんにとってはかなり不利なものではありますが…ただこれで当選したとしたら、それだけ公約に魅力やパワーがあったということになりますよね。



水原清晃さんは『ひまそらあかね』として2024年の都知事選に出馬されています。

『ひまそらあかね』という名前は、あくまでネット上で活動するための仮名なんですよ。

ちなみに水原清晃さんの気になるプロフィールは以下の通りです。

  • 本名:水原清晃(みずはらきよてる)
  • ネットネーム:ひまそらあかね
  • 性別:男性
  • 肩書き:ゲーマー/ゲームクリエイター/YouTuber/ブロガー/作家/政治活動家
  • 年齢:41〜42歳※1982年から1983年誕生
  • 出身:大阪府
  • 結婚:未婚

ひまそらあかねこと水原清晃さんは主にネットで活動を行っており、その界隈では有名な方です。

『ひまそらあかね』という名前から女性を連想してしまいがちですが、中身は男性になりますよ。

フォロワーも27万人いらっしゃるところをみると、かなりの人気の高さが伺えますね。

プロフィールでもお伝えしたように普段から様々な活動を行っている水原清晃さんは、実はかなりのお金持ちだということをご存知ですか?

何でも6億円の資産があるのだとか…。

なぜそんなにも莫大な資産を築くことができたのか、経歴が気になりますね。

水原清晃|6億の資産はどう生み出したのか経歴が気になる!

水原清晃さんが6億の資産はどう生み出したのかという経歴については、

グラニ社とのトラブル

がきっかけになるんですよ。

水原清晃さんはコツコツ働いて資産形成してきたというわけではないようですね。



まず気になる水原清晃さんの経歴についてお伝えします。

  • [2007年]ゲームメーカーのセガ入社
  • [2012年]株式会社gloopsへ転職/同会社メンバーと『グラニ』創業
  • [2018年]『グラニ』退社後、Cygamesへ転職
  • [2020年]インターネット上の著名人に対する「認知プロファイリング活動」開始
  • [2023年]YouTube開始
  • [2024年]本の出版/東京都知事選出馬

水原清晃さんのゲームを知らないような人でも名前は聞いたことあるという有名なゲーム会社にいたんですね。

この中でカギとなるのは2012年に創業した『グラニ社』になります。

先でもお伝えしましたが、水原清晃さんが6億円の資産を手にするきっかけとなったのは「グラニ社とのトラブル」でした。

グラニ社とのトラブルに関して、一連の流れとしては

  1. 2013年1月1日水原清晃さんはグラニ社の取締役に任命される
  2. その後グラニ社長と金銭トラブル発生※委任契約の条件が履行されなかった
  3. 民事訴訟※収益金分配および遅延損害金の支払いを求める
  4. 2015年には保有株式の持分比率の低下によって損害を被ったとして損害賠償請求を提起
  5. 一連の裁判により6億円得た、とされている

この裁判は水原清晃さんの上告によって最高裁まで争ったんですよ。

しかも途中で相手側から3億円の和解案もあったようですが、それを蹴ってまで最後まで戦っていました。そしてその結果として、水原清晃さんは6億円得ることになったんですね。



このことについて水原清晃さんはこう語っていました。

これだけ高額な損害賠償請求を起こすには莫大な弁護士費用がかかります。
僕は勝訴するまでは、約2000万円の借金を抱えているピンチにありましたが、途中、相手方が提案してきた3億円の和解案も蹴ったうえで、勝利を収めたのです。
弁護士は『100人中100人が和解します』と青ざめていましたが、僕は納得できない理由で妥協ができない性格です。この姿勢はColabo問題でも貫いています。
デイリー新潮編集部 (2023年1月6日引用)

妥協できない性格とはいえ、この選択はかなり怖かったことでしょう。

0円か6億円か…人生を賭けて手にした6億円にはこんなエピソードが隠されていたんですね。

さらに現在はYouTubeの広告収入や作家活動などからも収入を得ていると考えられますので、基本的には働かなくてもいいくらいの資産を持っていると考えられますよ。

これに関しては、

これだけの資産があって散財しなければ、働かなくても十分食べていけます
この資金力とあまりある時間があるからこそ、Colabo追及活動が続けられているのです
デイリー新潮編集部 (2023年1月6日引用)

と水原清晃さん自身が語っていましたよ。

すべてが規格外の水原清晃さんは顔出しをしないまま選挙活動をおこなっていますが、実際当選した場合にはどう活動していうのか気になりますね。

水原清晃が当選したらどう活動する?

水原清晃さんが当選したらどう活動するのかについては、

覚悟を持って活動に当たる

ということを言っていました。


顔が割れたら平穏に暮らせないというのはいささか物騒ではありますが…それでも当選したのであれば、(顔出しを)責務だと思っているとお話ししていました。

これはかなりの覚悟を持っての立候補だったと考えられますね。



ただ水原清晃さんの立候補はどのメディアも事前に一切把握しておらず、手続きをしに行ったときにはかなり周囲をザワつかせたようですよ。


ただ飛び込みの立候補者だったとはいえ、その影響力はかなり大きなものであると考えられます。

今回の都知事選には50人以上の立候補者がいます。その中でどんな公約で水原清晃さんが戦うのか気になりますね。

水原清晃の公約は?

水原清晃さんの公約については、

  • 公金チューチューをなくす
  • 東京都をデジタルで楽しませる

という2点を挙げています。

とても独特な言い回しですが、詳しく見ていきましょう

公金チューチューをなくす

公金チューチューとは、『都民が都に納めた税金を不当に搾取すること』を指します。

この都民から集めた血税の使い道を明らかにして、無くしていくことを公約として掲げているんですよ。

東京都をデジタルで楽しませる

水原清晃さんはネットやデジタルの世界にとても精通しています。

そのノウハウを生かして都民が得する『東京都クーポンアプリ』を設計運営しようと考えているんですよ。

最近不透明なお金の問題で騒がれていますが、政治の世界とは関係のない人間だからこそ明らかにできる部分もあるのかもしれませんね。

しかも私たちの生活に役に立ちそうなものとして『東京都クーポンアプリ』を設計運営というのも、とてもわかりやすいです。

小難しい言葉で煙に巻いてくるような人よりもよっぽど信用はできそうですが…どんな結果になるのかは、難しいところですね。




水原清晃まとめ

  • 顔写真の公開は一切おこなっていない
  • 勤めていた会社相手の訴訟で6億円勝ち取った

以上のことがわかりました。

今年の都知事選では50人以上の候補者が挙がる中、ひと際異彩を放つ水原清晃さんの存在はかなり目立ちますよね。

他の候補とは一線を画すアピールはどこまで都民の心に届くのか…気になるところです。

東京都民の皆さまにとってはあまりにも多すぎる候補者に戸惑っているかと思いますが、ぜひともこれを機会に候補者たちの声を聞いて自身のトップを真剣に選ばれてはいかがでしょうか。





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