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ボーボボ舞台化本当にやるの?どう表現されるのか気になる!

ボーボボ舞台化本当にやるの?どう表現されるのか気になる! イベント

ボーボボ舞台化本当にやるのか、どう表現されるのか気になります。

ボーボボが舞台化すると2024年4月1日(月)に発表されました。なぜこのエイプリルフールのタイミングで…これは本当のことなのか判断しかねている人も多いのではないでしょうか。

この記事では

  • ボーボボ舞台化本当にやるのか
  • ボーボボ舞台化どう表現されるのか気になる

についてわかりやすくお知らせします。詳しくは本文でお伝えしていますので、ぜひご覧ください。

ボーボボ舞台化本当にやるの?

ボーボボ舞台化本当にやるのかについては、

正真正銘本当に舞台化される

で間違いないようです。

なぜ2024年4月1日エイプリルフールというタイミングで発表したのか…ボーボボという作品の内容が全力でマジメにふざけているだけに「えっ!?」と本気で戸惑った方は多かったかと思います。

しかも舞台化発表の前にこんなポストをしていただけに、さらに大混乱したのではないでしょうか。


公式が全力で騙しにきていますね。ただこれならば日程も会場のめちゃくちゃなので、安心して「だよね」と終われたんだと思います。

が、この数時間後にこんなポストをしてきました。


エイプリルフールのタイミング(笑)

このポストを見てもイマイチ信じられない人が多く、かなり騒がれていましたよね。

たしかにボーボボを知っている人はアレが舞台化できるとは考えていなかったでしょうし、まずそもそも舞台化するなんている発想がなかったですよね。

ただこちらは紛れもなく舞台化されるようですよ。


脚本・総演出で参加される川尻恵太さんもコメントを発表されていました。

これは今から楽しみでしかありませんね。ただ本当に一体どんな舞台になるのか…どうやってボーボボの世界観を表現されるのか気になります。

ボーボボ舞台化どう表現されるのか気になる!

ボーボボ舞台化どう表現されるのか気になるについて、

  • 鼻毛真拳はどうなるのか
  • 登場人物はどう表現されるのか
  • キャストはどうなるのか
  • ストーリーはどうなるのか

皆さまが共通して気にされているのは、これらの点のようですね。

では1つずつ見ていきましょう。

鼻毛真拳はどうなるのか?

鼻毛真拳とは、アフロヘアの主人公ボーボボの必殺技になります。鼻毛を瞬時に数mも伸ばしてムチのように振り回し、悪を討つ!というのがこの作品の特徴です。

これを舞台でどう表現するのかが気になるという人がかなり多いようですね。


たしかにボーボボには欠かせないアクションシーン、絶対舞台でも表現してほしいところですが…どうやって魅せてくれるんでしょうか。



登場人物はどう表現されるのか?

ボーボボには主人公のほかにも、かなりクセの強いキャラクターが登場します。しかも単純に人間の形状をしていないキャラが多いということもあり、これらの登場人物をどう表現していくのか気になっている人も多いんですよ。


出てきて欲しいと切望されているキャラクターは『首領パッチ(ドンパッチ)』『ところ天の助』『ソフトン』が人気のようですね。


青いキャラの『ところ天の助』はサイアク何とかなりそうですね。ピンクの『ソフトン』も被り物をすれば表現できそうです。

ただ…オレンジ色の『首領パッチ(ドンパッチ)』が一番難しそうですね。これを表現するにはどうするのか、かなり気になります。

ちなみにこれに関してこんな声を見つけました。


劇団四季方式ですね(・∀・)けどこれなら何とかなりそうですね。

キャストはどうなるのか?

単純にキャストがどうなるのか気になりますね。ただこういう舞台には若手俳優さんが体当たりで挑むというイメージが強いですよね。

今回のボーボボでも一生懸命な若手俳優さんが文字通りの体当たり演技を見せてくれるのではないでしょうか。もしかしたらここから花咲くかもしれませんね。

ストーリーはどうなるのか?

ボーボボのストーリーはどうなるのか気になるという方も多かったです。ただこちらに関しては舞台完全オリジナルのストーリーとなるのではないかと予想されます。

もちろんおなじみのギャグパートを入れつつ、今まで見たことのないボーボボというカタチで作り込んでいくのではないでしょうか。

ボーボボ舞台化本当まとめ

舞台化は本当の話

以上のことがわかりました。

ボーボボ舞台化の話は本当なんですね。エイプリルフールネタを投下した後のポストだったために、本当に戸惑いましたが…これが本当だとなると、やはり気になるのはその中身ですよね。

案外チープな作りであってもボーボボなら許されてしまいそうな気もしますが…とはいえ、表現に関しては頑張ってほしいところでもありますよね。

一体どんな舞台になるのか、気になる方はこれからの情報をこまめにチェックしていきましょう。


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