パワーパフボーイズ・メンバーのダンスの実力は？セカオワMVの振り付けも担当！

パワーパフボーイズというダンスチームをご存知ですか？

THE DANCE DAY
観て頂いた方ありがとうございました💙🧡💚
これからもうちららしく突っ走りますので、よろしくお願いします！！🌈😍#呼ばれた時点でウチらの勝ち #パワーパフボーイズ #THEDANCEDAY @ao_shunsuke @k_an2d_an @naoto_ktmr @the_dance_day pic.twitter.com/URPnW26sH9

— パワーパフボーイズ (@PowerPuffBoyso1) May 18, 2022

パワーパフボーイズのメンバーは「AO」さん(上の動画・真ん中)、「naoto」さん(上の動画・一番右)、「KAN」さん(上の動画・一番左)で結成されています。3人それぞれが名だたるアーティストのバックダンサーを務めるなど実力者揃いのダンスチームです。各々が違うところでダンスをしていた中でたまたま出会うタイミングがあってパワーパフボーイズとして活動されているのですが、見ているだけで楽しくなるクセ強めのダンスが彼らの魅力です。今回はパワーパフボーイズについて調べてみました。

パワーパフボーイズ・メンバーのダンスの実力は？
パワーパフボーイズはセカオワMVの振り付けも担当！

パワーパフボーイズ・メンバーのダンスの実力は？

AO［パワーパフボーイズのチームリーダー］

2017年に青山学院大学卒業以後はダンサー・振付師・モデルとして活動されています。
米津玄師・三浦大知・星野源・嵐・JUJU・MAN WITH A MISSION・Millennium Rude_a・EXITなど数々のアーティストのMV、TV、CMなど数多く出演されてきました。NOAダンスアカデミーで講師をされています。

naoto

大塚愛・AimerのMVの他にも、LIVEダンサーとして数多くのステージに出演されています。NOAダンスアカデミーで講師をされています。

KAN

ちゃんみな・星野源・lead・V6・E-Girls・MAN WITH A MISSION・Mrs.Green apple・jasmine・當山みれい・KEYTALKなど様々なアーティストのMV,ライブにダンサーとして出演されています。振付師としてもNathan Harotono「ELECTRICITY」やBoys Republic「Closer」などの海外アーティストの振り付けも経験。
ダンサー以外にも「UberEats」「paypay」「au」「クロレッツ」などのCMにもメインキャストとして出演されています。Rei Dance Collection(女性限定ダンススタジオ)で講師をされています。

🌈パワパフの日常🌈
K : てかーシャネルの仕事けったんだけどー
A: だって700万でしょ？月給？
N: やっすいやすい！
K: うちディオール！
A: てか見てネイル可愛くない？？
K:安っち。
N: 全然可愛くない。

A: しね。#パワーパフボーイズ #パワパフ #ダンスボーイズユニット #パワパフ愛 pic.twitter.com/2rFiwyqlVf

— パワーパフボーイズ (@PowerPuffBoyso1) March 13, 2019

各々ダンサーとしてのキャリアももちろん、振付師などで大活躍されているいんです。そして共通しているのがダンス講師という顔ですね。まず自分達が“楽しむこと”を大事にしている講師にダンスを教えてもらえたら楽しく学べる事間違いなしですね！

パワーパフボーイズはセカオワMVの振り付けも担当！

パワーパフボーイズは「自分達も見る人も楽しいダンス」というのにこだわっています。

SEKAI NO OWARI
セカイノオワリ　Habit MV 公開されましたねー！！！😍💙🌈

パワーパフボーイズとして
振付させて頂きました！！！
(しっかり黒髪生徒役で出てるよ💙)

僕らの振付代表作になった！
もっと皆んなにハッピーを届けにいくよ！！🥰💙💙💙 pic.twitter.com/6HtZaVZlzK

— AO (パワーパフボーイズ) (@ao_shunsuke) April 28, 2022

最近よく見るから試しに朝からやってみたら
膝持ってかれた

パワーパフボーイズ🧡💙💚の投稿動画を楽しみましょう！#TikTok https://t.co/Re3ne87TfQ

— SYANTO___🧢📦🎁 (@Syanto630) May 30, 2022

セカオワのMVでは、「なんだこれ？」「説明できないけど何か良い」という違和感を届けるのも面白いというコンセプトで作られています。あえて違和感を取り入れた動きが上の「ワキかきダンス」です(笑)見たことないポーズ・動きはやはり面白いと着目して作られました。この部分が面白いとTicTokではマネをする人が続出しているんです。