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ZIP(4/26)ソロキャンプセットの値段はいくら?おすすめアイテムは?

エンタメ

ZIPのミトlogの中で最新キャンプ事情の紹介(2022年4月26日放送)がありました。コロナ禍でどこにも行けなくなり、キャンプをする方が増えたんですよね。
しかしその一方で「キャンプって難しそう…」となかなかチャレンジできずにいるのではないでしょうか。実は私も“やりたいけどチャレンジに二の足踏んでる”勢です(;^ω^)
今回最新のソロキャンプ事情を紹介していきたいと思います。

ZIPソロキャンプセットの値段はいくら?

ソロキャンプで重要なのは「荷物をいかに小さくするか」なんです。例えば調理で使用するメスティンの中に、他のものを収納するやり方なんていうのもあるんですよ。
そんな中、実はコールマンが先月売り出したソロキャンプスタートパッケージがあるんです(*’▽’)
値段は7万6800円になりますが、この中にはソロキャンプに必要なものが全て入っています!大きさ的にはM~Lサイズ程度のキャリーバックといったところです。
気になる中身は…テント・寝袋・マット・チェア・テーブル・焚き火台・焚き火台シート(火の粉から地面を守るシート)・マイクロストーブ(小型ストーブ)・ランタン・調理器具の計10点が入っています。

ZIPソロキャンプセットスターターセットについて

寝袋

道具には初心者にも使いやすい工夫がしてあります。寝袋は内側からチャックを閉めやすいような工夫、また手足が出せるような工夫もされているんですよ。そのため寝袋を着用したまま歩くことが可能なんです。

テント

簡単にワンタッチで組み立てやすいコンパクトテントで、初心者でも簡単に組み立てられます。
テントだけでも簡単に組み立てられるようになれば、それこそソロキャンパーデビューがぐっと近付きますよね。

ZIPソロキャンプセットのおすすめアイテムは?

安価でキャンプ道具が揃えることがでいるのはやはり【ワークマン】ではないでしょうか。
最近キャンプ業界には異業種の参入が多く見られます。ワークマンは今年2月から本格参入してきましたが、1万円くらいでテント・チェア・寝袋・ランタン・テーブルを揃えられてしまうんです!
ワークマンは作業着作りのノウハウを生かした「撥水機能」「燃え広がりにくい」が特徴です。素人ソロキャンパーにはダメで元々なお値段設定なので、まずはワークマンで一式揃えるのはアリだと思います。
注意が必要な点として挙げるならば、ワークマンはキャンプグッズの独特の仕様・デザインに関しては完全な素人です。現在この点についてはキャンプ系ユーチューバーの方に協力をお願いして、商品開発に努めているようなので、今後の商品展開に期待ですね。
今手に入れにくいワークマンのテントやキャンプグッズですが、今後ますます良い改良を進められた商品が手に入るのではないかと楽しみですね♪

ZIPソロキャンプお試し体験が出来るところ

東京・三鷹市のキャンプ場「ぶどうの森 グランピングフィールド」というレジャー施設が今年オープンしました。
こちらの施設はぶどう園を改築して作られた施設のため、ビニールハウスの下でデイキャンプが楽しめます。1日の使用料は4800円(1区画4人まで※グッズレンタル料は別途)ビニールハウスの下なので、雨が降っても濡れませんし、道具も一式レンタルがあるので、まずはお試しでやってみたい方にうってつけなんです♪
こちらでまずお試しキャンプをしてみてから、ソロキャンプデビューを考えてみてもいいのではないでしょうか(*’ω’*)
元々ソロキャンプは数年前からキャンプ上級者に人気がありましたが、今初心者が始めるケースが増えてきているんです。
すごく敷居の高いと思っていたキャンプが少しずつ身近な物になっています。今後趣味の一つとして取り入れられたらいいな~と思いつつ、最新トレンドがどんどん生み出されるキャンプ事情には今後も注目ですね。

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