当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

宝塚記念(2022)の勝ち馬予想はエフフォーリアとタイトルホルダー?粗品の呪いは?

エンタメ

2022年6月26日は宝塚記念ですね。G1馬・重賞勝ち馬18頭の実力馬たちが勢ぞろいしました。一体どの馬が勝ち上がってくるのでしょうか。さらに最近競馬界を騒がせている霜降り明星・粗品さんが放つ「粗品の呪い」はどうなったのかが気になりますね。一体どの馬が宝塚記念(2022)を制するのか、霜降り明星・粗品さんから予想された馬は誰なのか調べてみました。

宝塚記念(2022)の勝ち馬予想はエフフォーリアとタイトルホルダー?

宝塚記念(2022)には多くの有力馬が揃い、予想も難航します。しかも前走が良かったからと次走も絶好調と言えないのが競馬の予想をさらに難しくしているところではないでしょうか。きっとそういったままならない点も含めて競馬ファンを魅了するんでしょうね(*’▽’)そしてここにひたむきでキレイで美しい馬たちに魅了されたド素人が一人…無謀にも予想をしてみたいと思います。

7番 デアリングタクト

今回が復帰2戦目となるデアリングタクトですが、杉山晴紀調教師も仕上がりは順調だと語っていました。さらに前の状態より良いようで、今回上がってくるのではないかと予想しました。

10番 ヒシイグアス

前走の大阪杯では4着と惜しい結果でした。その結果をバネに今回仕上げてくるのではないかと考えました。さらに堀宣行調教師は「自分のできる範囲内で精度を上げられた」と話していました。関わる人たちの想いものせて宝塚記念の大舞台で大きく飛躍してくれるかもしれないと予想しました。

18番 ポタジェ

騎乗を務める吉田隼人騎手は前日のレースで落馬した馬に接触・転倒してしまうトラブルに見舞われたが、異常なしということでポタジェに騎乗します。前日そういった経験をされているということはもちろん恐怖もあるかと思います。大外からの出走にはなりますが、その経験を元に馬が怪我なく走りやすいように導いてくれるのではないかと思いました。

さらに個人的にとても応援したい馬がいます。

3番 メロディーレーン

とても小柄な馬ですが、この宝塚記念に出走できるほどの努力と勝利を収めてきた馬です。小柄ながらにスタミナのある馬なので今回の2200mだと短いのですが、それでも頑張ってきた成果を見せて欲しいですし勝利した姿を見たいという希望で予想に挙げさせてもらいました。

もちろん予想に挙げさせてもらった馬以外にも有力な馬はたくさんです。1番人気のエフフォーリア・2番人気のタイトルホルダー、その他全ての馬がこの日に向けて調教・調整を繰り返して挑みにきています。正直どの馬が勝ち上がってもおかしくないというのが感想です。

宝塚記念(2022)の勝ち馬予想・粗品の呪いは?

今回ももちろん予想をしていらっしました。動画の1分12秒のところに注目です!

4番 エフフォーリア

毎回毎回本当に良く分析されています。ただ最近は予想が当たっている傾向にあるので、今回も案外…ということがあります。さらに粗品さんに指名されると関係者も『あぁ…』と思うところがあるようなので、「そんなことない!馬の実力は本物だよ!」と自分の予想と関係なく個人的に応援したくなってしまいます(*’ω’*)

宝塚記念(2022)は阪神で開催されますが、この時期特有の“読めない気候”というのも相まって馬場のコンディションが安定しません。そのためフルゲートになりにくいG1レースとなっていて、過去62年の歴史の中でフルゲート18頭が出走したのはわずか2回しかないのです。ちなみに18頭揃ったのは2007年のアドマイヤムーンがG1初制覇した時です。さらに2回目は2020年のクロノジェネシスが優勝した時です。今年の宝塚記念(2022)は一体どうなるのか…まずは是非とも人馬全頭無事で走り抜けてほしいですね。毎回競馬前には思いますがとにかくケガがないようにと強く祈りつつ、宝塚記念(2022)を楽しみましょう。

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました